さすがに、何日も家に引きこもっていると疲れますな。誰かが来るわけでも無し。
日がな一日寝たきりということもしばしば。おかげで通院するときちょっと膝が痛いです。かといって、運動できないのもつらいところ。
さて、最近思っているのは、日に日に巨大化していくアプリケーションについて。
8bit 機が主流だった頃は、それこそ「如何に容量を小さくするか、早くするか」に全神経を注いで作っていたものです。ところが、今日びのプログラマーさんたちは結構そんなことはお構いなしに一生に一度使うかな？という機能を盛り込んで、プログラムの巨大化、しいては「激重のアプリケーションが氾濫」する時代になってしまってますね。
確かに、速度、メモリ面については、価格が安くなったのだから、プログラマーはそんなところは機械任せで良くなったというのがあるので、良い環境になったといえば良くなったのですが、果たして本当にそれで良いのかな？と、つくづく思います。
H.P.作るアプリケーションとっても、テキストエディタが後から後から出来てくるのは、結局「軽くて落ちない」ものをみんなが望んでいるからなのでしょう。
かくいう私も、いろいろ試した結果、テキストエディタでこりこりhtmlを書いてます。
